加藤マニ (manifilms) - 1985年8月14日生。東京都青梅市出身。
1995年の夏、自由研究の題材としてコマ撮りアニメーションを選び、ハムスターのイラストを書いた紙を切り抜き、父親の持っていたVHS-Cカセットのビデオレコーダーで1コマずつ撮影したことから映像制作に興味を持つ。
1999年、中学2年の頃には校内行事等の撮影・編集・放映を行う"映像部"という半ば生徒会的な役割を持つ部活動(部員数3名)の部長を勤めるも、撮影時間の超過による帰宅時間の遅延等の問題から顧問教師と揉め、これを廃部とする。
2001年春、都立高校に入学するも、どういうわけか学友から異端視され「異端」という、そのものズバリのあだ名を付けられる。その年の夏頃、世界史の授業において「異端の宗教とされるマニ教」というワードが出た途端、その音感の良さと「異端の宗教」というインパクトから「マニ」という呼び名があっという間に浸透し、現在まで自らも名乗ることになる。
2003年秋、高校3年の文化祭で友人達と自主映画を制作し、空き教室にて上映する。この頃から将来の職業としての映像制作を意識し始め、日本大学芸術学部 映画学科を単願受験するも、二次試験であえなく落選。某大型古書チェーン店で1年間アルバイトをしながら修練する。
2004年春、同じ高校の先輩であったロックバンド"SISTER JET"のメンバーに誘われ、彼らのローディのような立場として下北沢のライブハウス界隈を周遊する。ウェブサイトの管理、ライブコンサートの撮影、及び金銭の貸与等を行う。冬、仮免許の取得を2度も失敗しながら、何とか普通自動車免許を取得。
2005年春、デジタルによる映像制作を学ぶべく、早稲田大学川口芸術学校に入学。apple社のコンピュータ"eMac"と動画編集ソフト"Final Cut Pro"を購入、"headphone seminar"という今は亡きバンドの"neon"という曲のビデオを制作。これが最初のミュージックビデオ制作となる。
2006年に制作した短編映画"kinkiri"によって、いくつかの学生映画祭に招待されたり、NHK-BSで放映されたりと愉快な学生生活を過ごし、総代として早稲田大学の卒業式に混ざる。校名こそ"早稲田大学"と入っているものの、キャンパスも校風も全く異なるため、最前列の席にも関わらず校歌すら歌えず、冷や汗をかく。
2008年春、卒業と同時に某大手編集プロダクションに入社するも、即時撤退、故郷の青梅を脱出する。現在は東京・吉祥寺を本拠に、インディーズ、メジャーを問わずミュージックビデオ等の映像制作、広告デザインやウェブデザインによって口を糊する他、DJやVJ、レビューやエッセイ執筆等のオファーは来るもの拒まず、インディ精神を忘れない、立派な大人を目指して自活中。
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